PFI事業の取り組み
タニコーはPFI事業に積極的に取り組んでいます。
タニコーはPFI事業に積極的に参加し、多くの給食センターに製品を納入させていただきました。
タニコーは民間のアイデアや発想を取り入れるPFI事業に参加することで「安心」「安全」なおいしい給食作り、「食」についての学習の場など、給食の意味を広げることに貢献しました。
PFI事業とは?
PFIとは、公共事業を実施するための手法の一つです。
民間の資金と経営能力・技術力(ノウハウ)を活用し、公共施設等の設計・建設・改修・更新や維持管理・運営を行う公共事業の手法です。あくまで地方公共団体が発注者となり、公共事業として行うものです。
詳しく見る
PFI事業を導入するメリット
- 1維持管理業務の
手間を削減
- 2民間手法・
能力の活用
- 3初期投資費用と
維持費の削減
PFI事業実績
- 名 称
- 所在地
- 開設日
- 食 数
- 特記事項
- 厚木市北部学校給食センター
- 神奈川県
- 令和4年9月
- 7,000食
-
- 八千代市学校給食センター 東八千代調理場
- 千葉県
- 令和4年9月
- 6,000食
-
- 長崎市北部学校給食センター
- 長崎県
- 令和4年1月
- 8,000食
-
- 茂原市学校給食センター
- 千葉県
- 令和元年9月
- 6,500食
-
- 生駒北学校給食センター
- 奈良県
- 令和元年9月
- 8,000食
-
- 善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センター
- 香川県
- 令和元年8月
- 6,500食
-
- 白井市学校給食センター
- 千葉県
- 平成31年4月
- 6,500食
-
- 館林市立学校給食センター
- 群馬県
- 平成30年8月
- 7,000食
-
- 川崎市北部学校給食センター
- 神奈川県
- 平成29年12月
- 6,000食
- 電化厨房
- 川崎市南部学校給食センター
- 神奈川県
- 平成29年9月
- 15,000食
-
- 川越市立菅間第二学校給食センター
- 埼玉県
- 平成29年9月
- 12,000食
-
- 粕屋町学校給食共同調理場
- 福岡県
- 平成29年4月
- 7,000食
-
- 千葉市こてはし学校給食センター
- 千葉県
- 平成29年4月
- 8,000食
-
- 福岡市立第2給食センター
- 福岡県
- 平成28年8月
- 13,000食
-
- 仙台市南吉成学校給食センター
- 宮城県
- 平成28年8月
- 11,000食
-
- ふじみ野市なの花学校給食センター
- 埼玉県
- 平成28年4月
- 7,000食
-
- 福岡市立第1給食センター
- 福岡県
- 平成26年9月
- 13,000食
-
- 鎌ケ谷市学校給食センター
- 千葉県
- 平成26年4月
- 10,000食
-
- 八千代市学校給食センター西八千代調理場
- 千葉県
- 平成25年4月
- 11,000食
-
- 銚子市学校給食センター
- 千葉県
- 平成25年1月
- 5,200食
- 電化厨房
- 浦安市千鳥学校給食センター第三調理場
- 千葉県
- 平成24年1月
- 5,000食
- 電化厨房
- 久留米市中央学校給食共同調理場
- 福岡県
- 平成22年9月
- 8,000食
-
- 上山市学校給食センター
- 山形県
- 平成17年4月
- 3,000食
-
PFI事業フロー(例)
タニコーが参加したPFI事業の企業・団体の関係を表したフロー例です。
/ PFI事業の取り組み